【どう違う?】Jackery SlimPower H1とBLUETTI FridgePowerを比較

Jackery SlimPower H1とBLUETTI FridgePowerの違いを比較する記事のアイキャッチ

冷蔵庫用の電源を置きたいけれど、キッチンは狭くしたくない。
そんな方に向けて、薄型のJackery SlimPower H1とBLUETTI FridgePowerを比べます。

私なら、冷蔵庫1台と約1kWhで足りるならJackery SlimPower H1。
約2kWhを1台にまとめ、出力にも余裕を持たせたいならBLUETTI FridgePowerを選びます。

今ある電源で足りるなら、買い替えは不要です。

置き場所、備えたい時間、停電時の設定から、自宅に合う方を選べるようにまとめました。

私はこの2機種を実際に使っておらず、日本向けの公式情報と取扱説明書をもとに比較しています。

ヒカリちゃん

同じ薄型でも、選ぶ人は違うんだね。

ワット博士

そうだね。軽さか、約2kWhを1台で置けることか。自分が助かる方を選ぼう。

\ 冷蔵庫1台・約1kWhで足り、軽さと縦置きを優先する方へ /

予約販売です。
遅延設定をONにすると10msのUPSは使えません。

\ 約2kWhを1台にまとめ、高出力と、あとから容量を増やせることを優先する方へ /

吸気側の必要な余白はメーカー確認が必要です。
応援購入では別途利用料がかかり、即納品ではありません。

目次

Jackery SlimPower H1とBLUETTI FridgePowerの違いを比較

Jackery SlimPower H1とBLUETTI FridgePowerを、軽さと備えたい時間から選ぶ比較図

軽さと冷蔵庫1台分を優先するならJackery SlimPower H1。
約2kWhを1台で置き、1800Wの出力や、あとから容量を増やせることも重視したいならBLUETTI FridgePowerです。

まずは本体同士の違いを見てみましょう。

スクロールできます
Jackery ポータブル電源 SlimPower H1の製品画像
Jackery SlimPower H1
BLUETTI FridgePowerの製品画像
BLUETTI FridgePower
容量1024Wh2016Wh
定格出力800W1800W
重さ10.5kg19.7kg
本体サイズ約600×325×67mm580×350×78mm
公式の厚さ案内は75mm
ACコンセント1口
冷蔵庫をつなぐと埋まる
2口
合計出力・残す容量は確認
UPS10ms以内
遅延ONでは無効
10ms以下
消費電力が小さい時間の設定を確認
あとから容量を増やせる?専用バッテリー1台で
最大2048Wh
専用バッテリー3台で
最大8064Wh
向く人約1kWhで足り、
軽さと縦置きを優先する人
約2kWhを1台で置き、
高出力と、あとから容量を増やせることを重視する人
設置前の確認各面5cm以上の放熱余白
配線とスタンドの幅も確認
放熱図の100mm/39.4inに不一致
吸気側の余白をBLUETTIへ確認
設置条件を見る
公式サイト\ 本体・セットの価格を確認 /
公式サイトで見る
\ 設置条件と購入案内を確認 /
公式サイトで見る
日本向け本体仕様を比較。記号は項目ごとの目安で、製品全体の順位ではありません。放熱・配線・固定の条件も確認してください。

Jackeryは公式ストアの予約販売、BLUETTIはMakuakeの応援購入が案内されています。
今すぐ届く商品ではないため、価格と届く時期も合わせて確認してください。

私なら、必要な時間と置く台数で選びます

私がJackery 1000の初代で自宅の冷蔵庫を動かしたとき、出力表示は52W→8W→80W→79Wと変わりました。
8Wだった瞬間だけを見て「小さな容量で十分」とは決められません。

4回の表示だけでは、冷蔵庫が平均で何W使うかは分かりません。
まず何時間備えたいかを決めます。
そのうえで、約1kWhで足りるか、約2kWhまで用意するかを選ぶのが私の考え方です。

自宅の条件に合わせた4つの選び方
  • Jackery SlimPower H1:冷蔵庫1台に必要な出力が800Wの範囲に収まり、約1kWhで足りる。軽さと縦置きを優先したい
  • BLUETTI FridgePower:24時間分など長めの備えを考え、約2kWhを1台で置きたい。1800Wの出力や、さらに容量を増やせることも活かしたい
  • 手持ちを使う:必要な時間と出力をまかなえ、置き場所や給電の設定も整えられる
  • 待つ・買わない:放熱と固定の条件が合わない、冷蔵庫との相性を確かめられない、納期が間に合わない

24時間分に必要な容量は冷蔵庫で変わります。
同じ条件で容量を計算する例で目安をつかんでください。
先に1024Whの本体を使い、容量だけ足したくなったら2048Whまで増やす方法もあります。

専用の薄型電源が本当に必要か迷う方は、普通のポータブル電源との違いを先に確認してください。

【設置スペースの違い】薄型でも放熱・配線の余白が必要

薄型電源を冷蔵庫の横へ置く前に、本体、放熱の余白、コードの曲がり、固定具の場所まで測ることを示す図

置き場所は、本体の厚さだけでなく、放熱・配線・固定具まで含めて確かめましょう。

本体の寸法と、空けておく場所を分けて測る

スクロールできます
Jackery ポータブル電源 SlimPower H1の製品画像
Jackery SlimPower H1
本体
BLUETTI FridgePowerの製品画像
BLUETTI FridgePower
本体
本体サイズ約600×325×67mm580×350×78mm
厚さの販売案内は75mm
本体の重さ10.5kg19.7kg
放熱のための空間各面から5cm以上
通風孔を塞がない
吸気口側は図に100mm以上と表記
併記された単位と一致しないため、必要な余白をBLUETTIへ確認
排気口側50mmより広く
置き方・固定横置き・縦置き・壁掛けを案内
縦置きスタンドの取り付け手順あり
壁掛けブラケットは別売
横置き・縦置き・壁掛けを案内
調整脚、壁掛けブラケット等を説明書に記載
公式サイト\ スタンドと設置条件を確認 /
公式サイトで見る
\ 放熱と設置条件を確認 /
公式サイトで見る
本体サイズに加え、放熱・配線・固定具の場所が必要です。吸気側の単位不一致はメーカーへ確認してください。

BLUETTIの放熱図には「100mm以上/39.4in」とありますが、この2つの数値は換算が一致していません。
100mm空ければ置けるとは判断せず、設置前にBLUETTIへ吸気口側に必要な余白を確認してください。

本体サイズだけで、ぎりぎりの隙間に入ると判断しないでください。
吸気口と排気口は置く向きで位置が変わるため、「右に何cm」と決めず、説明書の図で確かめます。

6.7cmのモデルも、スタンドを付けたときの幅やコードの曲がりを含めて置き場所を考えます。
本体が6.7cmだからと、幅7cmの隙間へ押し込む置き方は避けてください。

設置前に見る説明書:BLUETTI FridgePowerの取扱説明書(英語)/Jackery SlimPower H1の日本向け取扱説明書 V2.0。

冷蔵庫の横と上では、確認することが違う

私なら、冷蔵庫1台用で軽さと床での縦置きを優先する場合はJackery SlimPower H1を選びます。
とはいえ、拡張バッテリーも置くなら2台分です。
本体だけの薄さで、拡張バッテリーを足した後も同じ場所に収まるとは決められません。

本体が2016Whのモデルは、約2kWhを1台にまとめて置けるのがよいところです。
一方、19.7kgあるので、動かしやすさを重視する方には軽くありません。
縦置きにする場合も、狭い隙間で挟んで支えるのではなく、取扱説明書に沿った固定方法を先に決めてください。

冷蔵庫の上・横に置く前に確認すること
  • 冷蔵庫側の説明書で、上や左右に必要な放熱スペースを確かめる
  • 上へ置く場合は、物を載せてよいか、載せられる重さの条件を確かめる
  • 電源の吸排気口を塞がず、コードを扉や本体で挟まない場所を選ぶ
  • スタンドや壁掛け金具を含め、倒れたり落ちたりしない取り付け方法を確かめる

メーカーの商品写真に冷蔵庫の上へ置く例があっても、自宅の冷蔵庫で同じ置き方ができるとは限りません。
冷蔵庫側の条件まで合わなければ、床の別の場所を選びましょう。

床で縦置きし、約1kWhで足りるならJackery SlimPower H1。
約2kWhを1台で置き、BLUETTIに確認した放熱余白を確保できるならBLUETTI FridgePower。
どちらも放熱と固定の条件を満たせないなら、買う前に置き場所を見直してください。

【容量・出力の違い】約2kWhなら置く台数で選ぶ

約2kWhを用意する場合、Jackery SlimPower H1は本体と拡張の2台、BLUETTI FridgePowerは本体1台となる違いを示す図

容量のWhは「どれくらい電気をためられるか」、出力のWは「一度にどれくらいの電力を出せるか」です。
容量を増やせば、動かせる家電の出力も一緒に増える、というわけではありません。

約2kWhなら、1台で置くか2台に分けるか

※スマホでは、表を横に動かして3つの構成を比べられます。

スクロールできます
Jackery ポータブル電源 SlimPower H1の製品画像
Jackery SlimPower H1
本体のみ
Jackery ポータブル電源 SlimPower H1の製品画像
※画像は本体のみ
Jackery SlimPower H1
本体+拡張バッテリー1台
BLUETTI FridgePowerの製品画像
BLUETTI FridgePower
本体のみ
容量1024Wh2048Wh2016Wh
定格出力800W800W1800W
瞬間的な出力の案内1600W
冷蔵庫の注意では約1秒
1600W
バッテリーを足しても出力は増えない
日本向けサージ3000W
置く機器の数1台2台1台
ACコンセント本体に1口本体に1口本体に2口
さらに容量を増やせる?専用バッテリー1台までこの構成で最大2048Wh専用バッテリー3台で最大8064Wh
公式サイト\ 本体の構成を確認 /
公式サイトで見る
\ 拡張セットを確認 /
公式サイトで見る
\ 本体1台の構成を確認 /
公式サイトで見る
約2kWh同士では、32Wh差より置く台数・出力・設置条件で選びます。Jackeryの画像はどちらも本体で、拡張バッテリーの写真ではありません。

約2kWh同士では、容量の差は32Whしかありません。
この小さな差で「どちらが長く冷蔵庫を動かせるか」は決められないため、1台で置くか2台で置くか、800Wで足りるか、将来どこまで増やしたいかで選ぶ方が役立ちます。

私なら、これから約2kWhの電源を一式買うなら、1台で済むBLUETTI FridgePowerを選びます。
一方、すでにJackery SlimPower H1を使っている方や、まず本体だけ買って必要になったら増やしたい方には、専用バッテリーで2048Whにする選び方が合います。

冷蔵庫の起動時も、出力が足りるかを確認する

冷蔵庫は動き始めるときに、普段より大きな電力が必要になることがあります。
800W・1800Wという定格出力と、短時間の大きな負荷に対応するサージ出力は別の数字です。

一時的な高出力の数字以内でも、どの冷蔵庫でも起動できるとは限りません。
冷蔵庫の説明書やメーカーへ、起動時に必要な電力と電源の組み合わせを確認してください。
1800Wモデルの「電力リフト3000W」も、冷蔵庫の起動を保証する数字ではありません。

冷蔵庫1台に必要な出力が800Wの範囲に収まるなら、大きな出力だけを理由に買い足す必要はありません。
反対に、800Wを超える負荷にも備えたい方は、定格1800Wと起動条件の範囲で検討できます。

何時間使いたいかは、同じ条件で計算する

ヒカリちゃん

冷蔵庫が8Wだった瞬間だけでは、長く使えるか決められないんだね。

ワット博士

そうだね。8Wだった瞬間だけで計算すると、必要な容量を少なく見積もってしまうよ。まずは何時間備えたいかを決めよう。

容量の違いをつかむため、ここでは平均50Wで使い、ためた電気の80%を使えると仮に置いて計算します。
自宅の冷蔵庫を測った結果でも、両製品の効率を示す数字でもありません。

スクロールできます
備えたい時間仮の計算必要容量の目安
12時間50W×12時間÷0.8750Wh
24時間50W×24時間÷0.81500Wh

この仮の条件なら、12時間分にはJackery SlimPower H1本体を選べます。
24時間分まで備えるなら、私のおすすめは約2kWhを1台で用意できるBLUETTI FridgePowerです。
拡張バッテリーを組み合わせた2048Whの構成でも、容量の計算上は同じ目的に対応できます。
実際の時間は室温、冷蔵庫の動き方、残量設定、電源自身が使う電力などで変わります。

自宅の冷蔵庫で何時間使えそうか知りたい方は、消費電力から使用時間を計算する方法も確認してください。
ここでは32Whの差を追うより、必要な容量が約1kWhか約2kWhかを分けるために使ってください。

まず備えたい時間を決め、必要な容量を計算してから、本体だけにするか拡張を組み合わせるかを選びましょう。

【UPSの違い】Jackery SlimPower H1は遅延設定に注意

停電時の切り替えと、Jackery SlimPower H1の遅延設定、BLUETTI FridgePowerのECO設定を示す図

UPSは、コンセントからの電気が止まったときに、バッテリー給電へ切り替える機能です。
両機とも10ms以内の切り替えを案内していますが、Jackery SlimPower H1は遅延設定をONにすると、10msのUPSが無効になる点を先に押さえてください。

Jackery SlimPower H1は、遅延設定をONにするとすぐには切り替わらない

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Jackery ポータブル電源 SlimPower H1の製品画像
Jackery SlimPower H1
BLUETTI FridgePowerの製品画像
BLUETTI FridgePower
通常のUPS10ms以内で切り替え10ms以下で切り替え
AC出力遅延を使う場合AC入力が止まると出力も停止
設定した時間の後に再開
10ms UPSは無効
同じ遅延設定は確認できていない
コンセントにつないで使うときの出力上限パススルー800W/8A日本向けバイパス1800W
公式サイト\ UPSと遅延設定を確認 /
公式サイトで見る
\ UPSの仕様を確認 /
公式サイトで見る
切替時間だけでなく、電源が止まった後の動きと冷蔵庫側の条件を合わせます。

このAC出力遅延は、コンセントにつないだまま家電へ給電するとき(パススルー接続)だけ使えます。
「停電してもすぐ給電を続けたい」のか、「止まった後は時間を空けて再開する必要がある」のかで、選ぶ設定が違います。

冷蔵庫の説明書に、電源を入れ直すまで待つ時間が書かれている場合は、その条件と電源側の遅延設定を照らし合わせてください。
すぐに切り替わることを優先する場合も、冷蔵庫側がその使い方に合うかを先に確かめます。

10msは0秒ではなく、すべての冷蔵庫が止まらず動く保証でもありません。
購入前に冷蔵庫の型番を伝え、切り替え時と再起動の条件が合うかメーカーへ確かめましょう。

冷蔵庫が休んでいる間に、電源側が停止しない設定にする

冷蔵庫は冷やす動作が落ち着くと、使う電力が小さくなる「低負荷」の時間があります。
その時間を電源が「もう使っていない」と判断してしまわないかも大切です。

スクロールできます
Jackery ポータブル電源 SlimPower H1の製品画像
Jackery SlimPower H1
待機時間の設定
BLUETTI FridgePowerの製品画像
BLUETTI FridgePower
ECOモード
初期設定12時間(国内V2.0)OFF
自動停止の条件充放電がない場合に自動停止低負荷が設定時間続くとAC出力を停止
停止する電力と時間はアプリで変更可能
冷蔵庫での確認20W未満で長時間使う機器は、このモードをOFFにする注記あり低負荷でも給電を続けるためECOがOFFか確認
公式サイト\ 待機時間の設定を確認 /
公式サイトで見る
\ ECOの設定を確認 /
公式サイトで見る
12時間は冷蔵庫の稼働時間ではありません。低負荷でも給電を続ける設定を確認します。

ECOも待機時間も、使い始める前にアプリの設定を見ておきましょう。
初期設定のままと決めつけず、冷蔵庫が休んでいる間も給電を続ける設定になっているかを確かめてください。

設定の手順は、Jackery SlimPower H1の日本向け取扱説明書 V2.0、BLUETTI FridgePowerの取扱説明書(英語)で確認できます。
UPSの仕組みから知りたい方には、ポータブル電源のUPS機能の解説で詳しく説明しています。

すぐに切り替えたいなら、Jackery SlimPower H1のAC出力遅延はOFFにします。
再開まで待つ必要がある冷蔵庫では、説明書の条件と遅延設定を照らし合わせてください。

どちらも、低負荷の時間に給電が止まらないよう、自動停止の設定を確認しましょう。

【価格と納期の違い】Jackeryは予約販売、BLUETTIは応援購入

Jackery SlimPower H1の予約販売とBLUETTI FridgePowerの応援購入を比べ、支払総額、届く時期、追加費用を確認する図

両機種は買い方も違います。
Jackery SlimPower H1はJackery公式の予約販売、BLUETTI FridgePowerはMakuakeの応援購入です。
今必要な方にとっては、価格差より先に届く時期が問題になります。

本体価格と、注文したときの条件を分けて見る

※スマホでは、表を横に動かして3つの構成を比べられます。

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Jackery ポータブル電源 SlimPower H1の製品画像
Jackery SlimPower H1
本体のみ
Jackery ポータブル電源 SlimPower H1の製品画像
※画像は本体のみ
Jackery SlimPower H1
本体+拡張バッテリー1台
BLUETTI FridgePowerの製品画像
BLUETTI FridgePower
本体のみ
購入方法Jackery公式の予約販売Jackery公式の予約販売Makuakeの応援購入
価格の種類と金額通常価格119,800円
セール等の実売価格は公式で確認
通常セット価格198,800円
合計2048Wh
選択可能な超早割129,800円(税込)
別途、安心システム利用料
予定一般販売価格244,000円
届く時期の案内予約販売
10月中旬より順次発送
予約販売
10月中旬より順次発送
応援購入
11月末までにお届け予定
公式サイト\ 本体価格と発送を確認 /
公式サイトで見る
\ セット価格と発送を確認 /
公式サイトで見る
\ 現在の購入案内を確認 /
公式サイトで見る
2026年9月10日確認。通常価格と応援購入価格は条件が異なります。注文前に支払総額と発送・お届け予定を確認してください。

注文前の確認先:Jackery SlimPower H1の販売ページ/Jackery公式の保証・返品案内/MakuakeのBLUETTI FridgePowerプロジェクト。

価格は税込です。
販売情報は2026年9月10日に確認しました。
通常価格・応援購入価格・予定一般販売価格はそれぞれ条件が違うため、安さを比べるときは、必要な構成での支払総額を見てください。
受付状況や割引、発送予定は変わるので、注文前に選んだ構成の表示を確かめてください。

Makuakeのプロジェクトは2026年10月30日までの案内です。
Makuakeでは表示された支援額に安心システム利用料2.2%(税抜)が加わるため、129,800円を支払総額とは考えないでください。

応援購入は、通常の商品購入とは異なり、製造・配送の状況でお届け予定が変わる場合があります。
選んだ購入プラン(リターン)のお届け予定とキャンセル条件まで読んで、待てる場合に申し込みましょう。
Jackeryのこの製品も予約販売なので、通常商品の発送日数ではなく、その製品の予約案内を見てください。

設置や充電のために、追加で買うものはある?

Jackeryの壁掛け用ブラケットや、ソーラーパネルなどを接続するDC Inputモジュールは別売です。
床に置いてコンセントから充電する方と、壁掛けやソーラー充電をしたい方では、必要な費用が変わります。

BLUETTIの説明書には調整脚や壁掛け用ブラケットが記載されています。
一方、別売りの表示端末「Display 1」もあります。
壁掛けにする場合は、同梱品があるかだけでなく、自宅の壁に合う取り付けができるかも確認してください。

今回の2機種の保証は、Makuakeの本体・拡張バッテリーが5年、Jackery公式で買う本体が3年+自動延長2年の案内です。
Jackery公式から買えば、延長登録は不要です。
同じ「5年」でも、対象となる購入先や保証の始まる日、対象外の使い方は、各購入先の条件を確認しましょう。

10月中旬からの順次発送を待ててJackery SlimPower H1の1024Wh・800Wで足りるなら、この機種がおすすめです。
約2kWhを1台で備え、11月末までのお届け予定と変更の可能性を受け入れられるならBLUETTI FridgePowerです。

それより早く必要な方には、どちらも即納品としてはおすすめしません。

Jackery SlimPower H1・BLUETTI FridgePowerのよくある質問

手持ちの電源、USB充電、電池寿命、冷蔵庫の上への設置という4つの疑問を示す図
普通のポータブル電源があれば、買わなくてもよいですか?

必要な容量・出力と置き場所を満たせるなら、買い足さずに使う選択で大丈夫です。
コンセントにつないだまま使える条件や、自動停止の設定は機種ごとに違います。
普通のポータブル電源とBLUETTI FridgePowerの違いで、専用品を選ぶ理由があるか確かめてください。

USBでスマートフォンも充電できますか?

両機種とも本体にUSBポートがないため、USBケーブルは直接つなげません。
スマートフォン用のAC充電器をACコンセントにつなげば充電できます。
ただし、Jackery SlimPower H1はACコンセントが1口なので、冷蔵庫で1口を使うと、AC充電器を直接つなぐ空き口がありません。
スマートフォンには別の充電手段を用意しましょう。

電池の寿命は、6000回のJackery SlimPower H1の方が長いですか?

BLUETTIは4000回後に容量80%以上、Jackeryは6000回後に70%という案内です。
比べている残り容量が違うため、回数だけで寿命が1.5倍違うとは言えません。
両機種ともリン酸鉄リチウムイオン電池ですが、使い方や温度でも劣化の進み方は変わります。

冷蔵庫の上に置けますか?

自宅の冷蔵庫の説明書で、物を載せてよいか、載せられる重さや放熱スペースを確認してください。
本体の重さはBLUETTIが19.7kg、Jackeryが10.5kgです。
載せる条件を満たせない場合は、床など別の場所を選びます。
固定方法も含めて設置スペースの比較を確認してください。

【まとめ】Jackery SlimPower H1とBLUETTI FridgePowerはどちらを選ぶ?

必要容量と置き場所からJackery SlimPower H1、BLUETTI FridgePower、手持ち電源や見送りを選ぶ図

私のおすすめは、約1kWhで足りる方はJackery SlimPower H1本体、約2kWhを1台で置きたい方はBLUETTI FridgePowerです。

最後は、自宅の条件で決めましょう
  • Jackery SlimPower H1がおすすめ:冷蔵庫1台用で1024Wh・800Wが足り、スタンドと放熱スペースを確保できる方
  • BLUETTI FridgePowerがおすすめ:2016Whを1台で置きたい方、1800Wの出力や将来2048Whを超えて容量を増やしたい方
  • 手持ちでよい:今の電源で必要な時間をまかなえ、置き場所と給電の設定も整えられる方
  • 待つ・買わない:設置や相性を確かめられない方、案内されている納期では間に合わない方
ヒカリちゃん

薄い方を選べばいいと思っていたけど、置く場所と必要な容量が先なんだね。

ワット博士

そうだね。今の電源で足りるなら、そのまま使うのも立派な選び方だよ。

迷ったら、まずメジャーで置き場所を測り、冷蔵庫の説明書を開いてみてください。
その条件が合ってから、容量と注文内容を選べば大丈夫です。

\ 置き場所と必要容量が合ったら、本体・拡張バッテリーの価格を確認 /

最初は本体だけにするか、2048Whのセットにするかを選び、発送予定まで確かめましょう。

\ 約2kWhを1台で備えるなら、設置と注文条件を確認 /

放熱に必要な余白をBLUETTIへ確かめ、納期を待てる場合に購入へ進みましょう。

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